コロナウイルスを振り返る

コロナの始まりと今

現在まで国内を蹂躙しているコロナウイルス(Covid-19)であるが、そもそも日本にどのようにコロナウイルスが齎されたのだろうか?
初めて日本国内でヒト感感染が起きた状況が、研究機関のサイトに記されている。

以下は上記記事より転載した。国内新型コロナウイルスの第1例の記述である。

日本国内の武漢渡航歴のない第一例目(患者1)は60代の男性で、1月X日(Day X)に悪寒、咳、関節痛が出現した。Day(X+3)に医療機関を受診し、各種検査異常なく経過観察していたが、症状が増悪したためDay(X+11)に再度医療機関を受診したところ、胸部レントゲン検査で肺炎の所見を認め入院となった。この患者は業務上、武漢市からの旅行客とツアーにて接触があったため、COVID-19を疑い検査したところ、Day(X+14)にSARS-CoV-2陽性と判明した。

今日まで、たった1年と4ヶ月で、以下の状況となった。

感染者数67万3821人、死亡者数1万1396人 (本日累計)

このことを踏まえて、今後のことを考察して行きたい。

コロナウイルスの変異について

「新型コロナウイルス」は、初代が中国(武漢)2代目がイギリス株、3代目のインド株が国内では有名だ。このうちインド株がやばい奴だという。以下のニュース記事にインド株の詳細が書かれている。

幾分アカデミックな専門家の記述のうち、変異の解説を抜粋して読んで見る。1年前と比べて変異しまくっていることがわかる。

(前略)このウイルスを分析してみると「G142D」「L452R」「E484Q」「D614G」「P681R」など多数の変異が観察されました。このうち、
  • L452R 452番目のたんぱく質が L→R L=ロイシンからR=アルギニンに変化
  • E484Q 484番目のたんぱく質が E→Q E=グルタミン酸からQ=グルタミンに変化

 という2つの変異がウイルスの表面で人間の細胞に侵入するエリアで重要な(悪い)働きをしているという「正体」が分かりました。それで「二重変異体」などと言われるわけですが、変異は決して2つだけではなく「影響のありそうな変異が2つ(以上)あって厄介だ」という警鐘をここから読み取るのが賢明です。
 この中で、L452Rという変異は、日本人の約6割が持つ白血球抗原「HLA―A24」が作る免疫細胞が「こいつは悪い奴である」という認識を免れてしまうことが分かりました。E484Qについては影響を調べている最中です。
今日本で一番猛威を振るっているのは2代目「イギリス株」こと「N501Y」という変異株。501番目のたんぱく質がN(アスパラギン)からY(チロシン)に変化した。関西から流行が始まったため「大阪株」とも言われているが、もう関東はじめ全国で従来型からN501Yに変わったという。
重症化するのは高齢者だけではなく30代、40代の働き盛り世代にまで。そして、京都では20代の基礎疾患なし男性が自宅療養中に亡くなった(国内初めてのケース)

N501Yの段階で「かなり日本に最適化されてきた」ウイルスと思われるが、ラスボスインド株「L452R」の流行はこれから。従来ワクチンは効かないし、感染力・致死力ともに強いとの噂。恐ろしい。

インド株「L452R」に備えよ

インド株も残念ながら、日本に入ってきた。市中感染が始まったのではというニュースが入ってきている。

これから「N501Y」に代わってL452Rが主流になる可能性大だと思う。事実、N501Yがシェアで圧倒するのにそんなに時間はかからなかったことから、L452Rへの世代交代もすぐに進むだろう。いままで真綿で首を締めるような攻撃をしてきたコロナウイルスが、いよいよインフルエンザ並みの感染力で席巻してくる。

これにかかったら死ぬかもしれないと思って、保険やローン団信の整理をしておかないとな。まずは感染した時の連絡先を確保しておこう。

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