コロナと戦う戦場

やはり書かずにはいられない

昨日、コロナの話題は控えめにするといったけれど、今日何気にYouTubeを見ていたら、いくつか衝撃的な画像を見てしまったので、ここで共有させていただく。
※人の死、というものを扱っているため、結構心理的に来るので気を付けてください。

【動画1】コロナ患者"最期の別れ"タブレットで

NEWS23提供の動画。

TVドラマや映画ではない。現実である。
アラーム音、「コードブルー」と叫ぶ看護師さん。医療もののドラマの1シーンのようだ。だがこれはフィクションではなく現実の取材動画。出てくる人物も俳優ではなく本物の医師と看護師とコロナ患者である。
コロナ重症患者になったら最後、次に家族と会えるのは骨になってから。冗談じゃない。
題名の「タブレット越しにお別れ」は後半に出てくる。家族はプレハブ小屋に案内されて・・・。コロナで亡くなるとはこういうことなのだ。
コメントでも「くだらない報道よりもこういう動画をもっと流してほしい」と書かれているが、その通りだと思う。

【動画2】「お父さんコロナで亡くなっちゃった」子ども2人をのこして命を落とした消毒作業員

同じくNEWS23から。

コロナ防止のため消毒作業を請け負う、夫の死。
「俺たちがやらなきゃ、誰がやるんだ」が口癖で、危険な現場にも率先して向かっていった。仕事柄、完全な防御態勢、毎日PCR検査。それでもある日陽性とわかり、入院からたった2週間で亡くなってしまった。
「まだ夢を見ているようだが、受け入れている自分もいる」と、悲しく淡々と語る。だが、家族三人で泣いたときの話になると、涙声になる。最後に「大好きだよと、もっと伝えてあげたかった」と発露。涙なしでは観れない動画。
こんな悲しいことは、もう起きてほしくない。

コロナの恐ろしさを伝えるために

医療現場も、遺族も、現実でいっぱいいっぱいであり、TV取材などには応じたくなかっただろう。それでも、重症患者病棟や遺族の遺影の前にカメラを入れることに応じた。コロナの恐ろしさと、犠牲者と家族の悲しみを伝えたいためだからだと思う。
そのうえで、連日報道される政治家たちのくだらないコメントを聞くと、きっと怒りを新たにするだろう。

オリンピックなど、くそくらえ

ところで、来週、近所を聖火リレーが通ると聞いた。オリンピックはやはりごり押しで行われるようである。辞退国がたくさん出ているし、無観客でやるにしても、選手のだれかは第4波変異ウイルスに感染してしまうだろう。そうなったら誰が責任をとるのか。菅総理?小池都知事?IOC会長?
さすがにオリンポスの神々の怒りに触れないだろうか。
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